外壁塗装の基礎知識

外壁塗装の目的とは?

年々落ちる家の資産価値...

見た目ではわからなくても、外壁塗装の耐久性はどんな家でも必ず落ちます。何十年もそのままで平気な外壁はありません。

塗装の役割は、単に外壁の美観のためだけではありません。外気、雨風など外からの刺激から外壁を守ることです。それも365日休みなく家を守っています。

当然、その塗装は少しずつはがれていき、防水効果の低下から雨漏り、内部の腐食、家の機能や構造体にもたいへんな影響がでてきます。

■断熱塗料で光熱費削減!

ランニングコストを抑えて賢く節約!

家計の光熱費はできるだけ抑えたいところですね。一般家庭の年間の冷暖房費は7~10万円といわれています。もちろん、家が広かったり家族が大勢いたりすれば、さらに高額になります。最近では新築時に断熱工事をおこなうため、夏涼しく冬暖かい家が普及してきました。

なんともありがたい断熱機能。なんと外壁リフォームをする際にもできるのです!大幅に光熱費を削減できるようになります。

■きれいな外壁を長く保ちたい!

高機能塗料ってどんな性能?

外壁は数年ごとにメンテナンスをしないと、家の機能を低下させ、見た目も汚れが目立つ一方でした。しかし、最近では技術の進歩によって高機能の塗料や建材が増え、メンテナンスをしなくても外壁は汚れにくくなってきました。

代表的なのは汚れを紫外線で分解する光触媒塗料です。塗り替え塗料として販売されているほか、窯業系サイディングボードのコーティング塗料としても採用されており、防汚性と耐久性にすぐれた外壁を実現します。

また、近頃、業界を変えはじめているのが無機塗料やフッ素塗料です。これまでつかわれてきたアクリル樹脂塗料やウレタン樹脂塗料は、7~8年でチョーキングを起こし、表面の防水を切らしてしまいます。すると、塗膜から流出した溶剤にカビや微生物が繁殖して、ひどく汚れた外壁になります。

一方、無機塗料やフッ素塗料は15~20年はチョーキングを起こさず、長期間、美しい外壁を維持できるようになります。

■ハウスメーカーによる塗装

大量生産の代償

ハウスメーカーがつくる家は、2×4(パネル構造)、軽量鉄骨、プレハブなど、規格を確立したものがほとんど。工場での一括生産や商品のパッケージ化もおこない合理化をすすめてきました。家を建てるという行為は大きな経済効果を生むため、国はいまほど厳しい規制を長らく設けていませんでした。結果、日本の家の平均寿命は約30年と、欧米諸国の家の平均寿命が約50~80年であるのにくらべ、じつにお粗末な現状に陥っています。最近では「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が施行され、住宅性能表示や瑕疵担保責任が課せられるようになり、ある程度の品質を追求する流れに転換しつつありますが、住宅業界はつねに日本の家はどうあるべきなのかを問いつづけていかなければなりません。また、大量に販売するハウスメーカーはただ売れればいいという姿勢を改めなければなりません。新築が売れなくなると次はリフォームと旗色をかえて過去の顧客を奪いあっていますが、10年そこそこで大金をかけて外装リフォームをしなければいけない家を建てたのはいったい誰なのでしょうか?

 

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